熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回厚生委員会-09月18日-01号
下の図のとおりでございまして、保育所等への利用申込児童全体(A)のうち、保育所に利用ができた利用児童数(B)を引きまして、保育所への入所ができなかった児童全部が保留児童(C)ということになります。この保留児童数から国の調査要領にあります特定の園を希望する者や、利用可能な園を紹介しましたが、第1希望の園を希望する者などを除いた児童が待機児童ということになります。
下の図のとおりでございまして、保育所等への利用申込児童全体(A)のうち、保育所に利用ができた利用児童数(B)を引きまして、保育所への入所ができなかった児童全部が保留児童(C)ということになります。この保留児童数から国の調査要領にあります特定の園を希望する者や、利用可能な園を紹介しましたが、第1希望の園を希望する者などを除いた児童が待機児童ということになります。
下の図のとおりでございまして、保育所等への利用申込児童全体(A)のうち、保育所に利用ができた利用児童数(B)を引きまして、保育所への入所ができなかった児童全部が保留児童(C)ということになります。この保留児童数から国の調査要領にあります特定の園を希望する者や、利用可能な園を紹介しましたが、第1希望の園を希望する者などを除いた児童が待機児童ということになります。
児童措置費に関しましては、この措置費そのものが年齢区分に応じて、児童一人当たりの額を算出し、毎月初日の利用児童数に合わせて各施設に支給しているものでございますが、基本部分と合わせて、各園の実情に合わせて必要な加算を加えて支給することとなっております。
1点目、児童育成クラブの利用児童数を教えてください。また、その数は、登録者の何割に当たるのでしょうか。 2点目、昼食、換気、運動等の基本的な運営はどのようにされているのでしょうか。 3点目、人の配置はどうなっているのでしょうか。十分足りているのでしょうか。 4点目、部屋、教室、体育館、運動場の利用状況はどうでしょうか。
1点目、児童育成クラブの利用児童数を教えてください。また、その数は、登録者の何割に当たるのでしょうか。 2点目、昼食、換気、運動等の基本的な運営はどのようにされているのでしょうか。 3点目、人の配置はどうなっているのでしょうか。十分足りているのでしょうか。 4点目、部屋、教室、体育館、運動場の利用状況はどうでしょうか。
また、利用児童数は、本年度当初で1415人となっており、内訳は委託クラブ1172人、自主クラブ243人となっています。待機児童の状況については、平成29年度は80人、平成30年度は55人、本年度は44人と減少傾向にありますが、解消には至っていないことから、利用ニーズの高い小学校区への設置の検討など、継続して待機児童解消に向けた取り組みを行ってまいります。
玉名市在住の利用児童数は44名であり、有明圏域内の各事業所を総合的に利用されております。また、障がい児福祉サービスの事業種類については、それぞれ第1期玉名市障がい児福祉計画の中で定数枠を定めており、新規開設における児童発達支援事業所の枠は今はございません。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 坂本公司君。 ◆1番(坂本公司君) 答弁いただきました。
そこで、この合志市における放課後児童クラブの利用児童数の状況をまずお尋ねいたします。 ○議長(坂本武人君) 狩野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(狩野紀彦君) お答えをいたします。 合志市の放課後児童クラブにつきましては、小学校6年生までを対象に受け入れておりまして、今年の4月1日現在で1,063名の登録があっておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(坂本武人君) 永清議員。
市独自の免除の対象となる子供は、利用児童数のおよそ1割に当たる約430人となり、国の基準による免除対象となる子供を合わせて、およそ3割に当たる約1470人が免除となります。 以上、お答えといたします。 ◆橋本徳一郎君 副食費の徴収は園が請求及び徴収するということです。その作業が園の負担にならなければと思います。 市独自の軽減策も本議会に予算化されております。
利用児童数が多い。要はこの放課後児童クラブ等含めて放課後の子どもの居場所づくり、それをやっぱり宇城市も十分検討していくときだろうと。それは1つの部署じゃなくて全体で、私たちも含めて考えていきたいと思いますので、是非検討よろしくお願いします。時間がオーバーしましたが、ありがとうございました。 ○議長(長谷誠一君) これで、髙本敬義君の一般質問を終わります。 以上で、一般質問は全て終了いたしました。
利用児童数は平成28年度は1299人、平成29年度は1389人、平成30年度は1363人となっております。 放課後児童クラブの設置については、国の放課後子ども総合プランや八代市子ども・子育て支援事業計画に基づき、未設置校区への新設や利用ニーズが高い小学校区への増設などの整備方針を掲げ、計画的な整備を行うこととしています。 以上、お答えといたします。
利用児童数は、平成28年度は1299人、平成29年度は1389人、平成30年度当初では1363人となっており、共働き世帯の増加や就労形態の多様化等により、これまで年々増加傾向にありましたが、平成30年度はほぼ前年度と変わらない利用状況になっています。 次に、放課後児童クラブの事業を推進する上で、これまで市議会で取り上げられました5つの課題への対応についてお答えいたします。
それで、3番と4番のほうの、先ほどの小中学校時の児童生徒数の想定、それと学童クラブの利用児童数の想定についてはお聞きしましたが、唯一小学校のほうは聞きましたが、中学校の時の開校時の生徒数の想定は数字のほうに出てませんでしたので、これについて教えてください。 ○議長(吉永健司君) 右田課長。
利用児童数は、平成27年度は1005人、28年度は1049人、29年度当初では1113人と、近年の核家族化の進行やひとり親家庭の増加、就労形態の多様化などにより、年々増加傾向にあります。また、定員を上回ったことにより利用希望に応じられなかった児童、いわゆる待機児童は、平成27年度は10クラブの88人、28年度は13クラブで101人、29年度は13クラブで80人となっているところでございます。
利用児童数は、近年の核家族化の進行や就労形態の多様化等により、平成27年度は1005人、28年度は1049人と増加傾向にあります。また、クラブの運営につきましては、27クラブのうち9クラブを保護者会へ、16クラブを社会福祉法人へ、NPO法人及びまちづくり協議会へそれぞれ1クラブ委託しているところでございます。
また、委員から、50名の試算の根拠はとの質疑がありまして、執行部から、4月末に小学校にアンケート調査を実施したところ、現在の利用状況と今後の利用調査により利用児童数を50名と試算している。実際、子どもたちの生活空間は約105平方メートル程度であることから、1人当たり1.65平方メートルの必要基準からすると63名程度は利用可能。
平成27年度と28年度の放課後児童クラブの実施状況についてでございますが、27年度の実績が市内全21小学校で14クラブで、利用児童数が485名、平成28年度の5月1日時点の実施状況では、13クラブで537名となっております。
このような受け入れ体制の強化を行うことにより、利用児童数は、平成26年度は899名、27年度は1005名、28年度は1049名と、年々増加している状況でございます。 しかしながら、近年の核家族化の進行や就労形態の多様化等により、放課後児童クラブの利用希望児童も年々増加傾向にあります。
また、障がいのある児童を除く4年生以上の児童の受け入れに関しましては、多くのクラブにおきまして実施が困難な状況でございますが、利用児童数が少ないなど施設に十分な余裕がございますクラブにおきましては、受け入れを始めたところでございまして、現在4クラブで6名の受け入れを行っているところでございます。
また、障がいのある児童を除く4年生以上の児童の受け入れに関しましては、多くのクラブにおきまして実施が困難な状況でございますが、利用児童数が少ないなど施設に十分な余裕がございますクラブにおきましては、受け入れを始めたところでございまして、現在4クラブで6名の受け入れを行っているところでございます。